スワンナプーム国際空港の税関で注意したい事です

投稿者: thailand | 2017年8月11日

税関申告

申告する物を持ち込まない場合、緑色ゾーンの「nothing Declare」を通りますが、係員に声をかけられ、スーツケースをX Ray装置に通すように促される場合があります。

止められ易い要因

  • 荷物が多い
  • リモワやゼロハリなどのアルミ製スーツケース
  • 未開封の家電段ボール箱を持っている

荷物が多いのは、仕方ありません。リモワは、機内用の小型キャリアーでなく、受託荷物の大きなアルミ素材のスーツケースです。ゼロハリも同様です。これらは、「X Ray に通して下さい」と言われる可能性が高いです。どちらの場合も、X線に通すだけす。怪しい物を持ち込まなければ問題ありません、しかし、3番目の未開封の段ボール箱だけは、要注意です。段ボール箱に商品の絵が描いてありますと係員の目に止まり易いです。家電製品などを持ち込む場合は、新品の製品ですと関税を支払う対象となる場合があります。購入金額が高い場合、商品価格の約3割を輸入関税として請求されます。

タイ生活を始めた頃は、何も知らずに平気で新品の家電を持ち込んでいました。

この時は、日本で買った最新式の真空IH炊飯器です。タイで売っていない高品質の家電は、全て日本から新品で持ち込みました。

そして、日本から高性能ディスプレイを持ち込んだ時に、初めて税関で声をかけられ、製品の箱を開封されてしまいました。税関の係員は、新品である製品を指差して勝ち誇った顔です。「購入した時の領収書を出しない」と言います。明らかに新品ですので、もう逃げられません。計算すると、2万円相当の税気を支払う必要がありました。この時は、困ったフリをして「手元にあるのは、この1000Bahtだけだし、どうしよう?困ったな~」とアピールしたら、「1000Bahtだけで良いよ」と言われたので、サッと支払い、逃げるように空港を後にしました。何も書類を書いてませんので、その1000Bahtは、係員のポケットに入ったと思われます。

それ以降、家電などの荷物を持ち込む場合は、開封して、中古に見えるようにしています。今回は、バンコクで使っている古い除湿器を新品交換する為に新しい製品を持ち込みます。最新式(CV-G71-W)の除湿機です。

箱を開けると、製品がビニールに包まれた新品の状態です。これを税関で指摘されるとアウトです。

製品を取り出し、ビニール袋や保護テープを取り外します。

再び製品を梱包します。この段ボール箱自体も包装紙などで包み、何か分からないようにすると最善だと思います。この状態でしたら、開封されても、新品で無いと主張する事が出来ます。★タイでは、JISキーボードのノートパソコンが購入し難いです。タイ在住の方に頼まれて、日本で新品購入した高額なノートパソコン等を持ち込む場合は、特に注意して下さい。

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