フランスの銀行から手紙が届きました

投稿者: | 2017年10月7日

お手紙

フランスの銀行からお手紙が届きました。「貴方が納税している国は、何処? アメリカの社会保険番号があれば教えて。あと、いろいろ質問があるから、全て答えて署名をして返送してね。」と言う内容でした。「うちの銀行で租税回避したら、ダメだよ~!」と言う事のようです。もちろん、署名をして返送をしますが、日本のように返信用の封筒が入っていないのですね。

共通報告基準/CRS(Common Reporting Standard)

外国の金融機関等を利用した国際的な脱税及び租税回避に対処するため、OECDにおいて、非居住者に係る金融口座情報を税務当局間で自動的に交換するための国際基準である「共通報告基準(CRS:Common Reporting Standard)」が公表され、日本を含む各国がその実施を約束しました。この基準に基づき、各国の税務当局は、自国に所在する金融機関等から非居住者が保有する金融口座情報の報告を受け、租税条約等の情報交換規定に基づき、その非居住者の居住地国の税務当局に対しその情報を提供します。平成27年度税制改正により、平成29年1月1日以後、新たに金融機関等に口座開設等を行う者等は、金融機関等へ居住地国名等を記載した届出書の提出が必要となります。国内に所在する金融機関等は、平成30年以後、毎年4月30日までに特定の非居住者の金融口座情報を所轄税務署長に報告し、報告された金融口座情報は、租税条約等の情報交換規定に基づき、各国税務当局と自動的に交換されることとなります。

余談

このフランスの銀行は、ヨーロッパ旅行へ行く機会が多いので口座を開きました。EU圏内でしたら、フランス以外の国でも月3回までATM利用料金が無料になります。また、外国人でも開設が可能な年利0.75%の定期積み立てが出来ます。

・・・が、CitiBankタイの外貨口座の入出金手数料が無料になりましたので、改めて必要性を考えています。

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