タイで自動車を板金修理に出しました

投稿者: | 2017年8月7日

当て逃げ

以前のアパートは、駐車場がとても狭く、車に傷を付けないよう気をつけていました。しかし、他の住民は、それほど気にしないのか、知らないうちに車の傷が増えていきます。

コツンと強く当てられた凹み傷です。

角部の凹みですから、結構な力で押さないと凹まないはずです。

駐車場の広いアパートに引っ越しましたので、そのタイミングで板金修理をする事にしました。車は、車両保険に加入しています。年間の保険料は、15,000Baht程度です。トヨタのディーラーへ行き、凹みを修理したい事を伝えると「イエローペーパー」を持ってますか?と聞かれました。何の事か分からなかったのですが、保険屋さんが査定した書類のようです。「持っていない」と言うと、その場で保険屋さんを呼んで下さいます。20分ほど待ったでしょうか?モタサイでディーラーへ来た保険屋さんは、5ヶ所ある傷の一つ一つを、どのような状況で発生したかを聞いてきます。その査定結果ですが、自分で付けた傷は、全て無料で修理が出来ます。相手が分からない第3者が傷を付けた場合は、修理額の1割を私が払うようです。5ヶ所の傷のうち、2ヶ所が無料になり、3ヶ所が有料になりました。合計で約30,000Bahtの修理代ですが、私の支払いが3,000Bahtになるようです。この保険を使った修理は、2度目です。2年ほど昔に、自身で付けた傷を修理した事があります。その時は、全て無料でした。日本で言う車両保険を使った事になりますが、翌年の保険額が上がる事もありませんでした。また、タイでは、保険屋さん同士で保険の等級を共有していません。保険を沢山使った後で、違う保険屋さんに引っ越したとしても、日本のように高い等級の保険料から始まるような事がありません。保険のおかげで、ピカピカに直りましたので、この先も大事に乗りたいと思います。

Facebookグループ

世界の銀行やクレジットカードに関するFacebookのグループを作りました。
タイランドに関するFacebookのグループを作りました。

タイで自動車を板金修理に出しました」への7件のフィードバック

  1. でこすけ

    貴殿のように事後処理で事故の報告をする場合、

    相手がぶつけてきて、相手が確認できた場合は免責無し、
    相手がぶつけてきたが、相手は逃げた場合では免責有り
    となり、おそらく貴殿の場合、相手の確認できなかった
    事故一件当たりの免責金額が1000バーツであって、
    相手の確認できなかった事故が3件で3000バーツの
    請求になったものと考えられます。

    免責金額は一回の事故でいくら、と決まっていますので、
    貴殿のおっしゃるように、30000バーツの10%という
    のは違うかと存じます。
    請求にも「EXCESS」(いわゆる免責)とありますね。

    小さなへこみ5か所で30000バーツの請求はかなり高いですが、
    その修理総額の10%よこせというのは通常あり得ません。

    免責を生じさせずに処理をするとしたら、全部自分でつけたと
    報告すればいいということになりますが、自己負担したくない人は
    そうやっているようです。
    (自分で保険会社に連絡せずに、板金工場に任せてしまい、
    自己負担せずに済むよう処理してくれと頼む)
    広い意味では保険金詐取とも考えられますが、グレーゾーンですね。

    トヨタKモーターの請求書のようですが、修理代高いですね。
    自動車保険そのものにも、ディーラーで修理可能な保険と、
    町の板金工場でしか修理できない保険で保険料が違いますので、
    ディーラーの修理がかなり高いのは想像できますが・・・

    返信
    1. thailand 投稿作成者

      コメントありがとうございます。保険の詳しい仕組みをありがとうございます。今現在は、その保険を引っ越しました。仰る通りディーラーで板金する必要もありませんので、ディーラーでの板金が使えないタイプで、高額な対人補償が付く保険にしました。それで、早速その保険を使い嫁さんが傷つけた部位の板金をして貰っています。車両の引き取りや納車も無料でディーラー保険よりも使い勝手が良さそうです。日系の保険会社ですので、日本語での電話もOKです。

      返信
  2. でこすけ

    保険も色々ありますし、その保険で修理できる修理工場や
    ディーラーもまた色々です。

    日系の保険会社の利点は、日本語で事故報告ができる、
    営業も日本人がいたりするので、交渉もやりやすい。

    多少保険料が割高かもしれませんが、利便性を考えると、
    日系になるかもしれませんね。

    保険料の安さだけで選ぶと、気に入った修理工場が
    その保険会社の取り扱いが無かったり、保険会社が
    安い保険料の反面、保険金支払いが渋かったり
    遅かったり、修理工場の出した見積書の中から、
    交換となっている部品を修理で直すように見積もりを
    書き直させたりなど、いろいろ不都合が多いようです。

    タイで車の事故を起こした場合、過失がゼロか100%か
    しかありません。ですので、日本のように過失相殺という
    考え方はありません。随分違いますね。

    僕のケースは、
    道路を走っていて、前の車が止まったのでこちらも停車したら、
    後からトラックの荷台に座席のついたソンテウに激突されました。
    当然追突ですので、日本でも過失100%のケースですが、
    トラックの運転手は無免許、しかも無保険でした。
    保険会社と警察に連絡しましたが、当方の保険会社は車両保険で
    こちらの修理代金を立て替え払いしたうえで、相手の所属会社に
    修理代を請求してもらうことに。
    警察に行くと、トラックの運転手は400バーツほどの罰金を
    支払わされたようですが、その事故の後も、同じ車を運転して
    いるところを何度か目撃しました。

    こういうこともありますので、運転には慎重かつ、
    保険はできる限りかけておくことがいかに大事か身に沁みました。

    その事故で壊れた車、修理後に売りましたが査定はちょっと下がった程度で
    助かりました。
    今乗っている車は7年間無事故で、保険はタイヤの損傷したときの一回のみ
    使いました。

    運転にはお互い十分気を付けましょう。

    返信
    1. thailand 投稿作成者

      過失割合が無いのですね。まだ相手有りの事故をした事が無いので知りませんでした。日系の保険は、新車時にディーラーで加入した保険より高くなりましたが、加入時に詳しく条件を聞く事が出来たのが良かったです。この先も安全運転で事故を起こさないようにしたいです。

      返信
  3. でこすけ

    過失割合の話になりましたが、
    KNOCK FOR KNOCK(ノックフォーノック)という仕組みがあります。
    これは、当事者が2台での事故の場合にのみ利用可能なシステムなのですが、
    事故の責任が微妙な場合(おなじような広さの道路の交差点で出会い頭など)に
    当事者それぞれに加入している車両保険を使って自分の車を修理し、相手方の責任を
    問わないというやり方です。
    日本の保険用語で言い表すと、自損自賠とも言います。
    事故はお互い様、という考えのできる方同志で衝突した場合に、お互いの加入している
    車両保険にこの制度の適用が可能な場合に利用できます。

    多少の事故であれば、翌年の保険料にあまり影響しないタイですので、
    一応覚えておけば、使う機会があるかもしれませんね。
    保険の証券と一緒に丸の中に”K”の一文字の入ったステッカー状の紙が
    ある場合は、この制度を使える保険に加入しているかと存じます。

    一応、豆知識として記憶のすみに置いて頂ければ宜しいかと思います。

    返信
    1. thailand 投稿作成者

      ありがとうございます。「KNOCK FOR KNOCK」ですね。覚えておきます!!

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です