エアアジアへの搭乗で横3座席のフルフラット(カウチシート)を得る方法(検証中)

投稿者: | 2019年5月7日

予備知識:カウチシート(ANA COUCHiiやスカイカウチ)

全日空やニュージーランド航空が有償で提供しているサービス(ANA COUCHii)です。ニュージーランド航空では「スカイカウチ」(Skycouch 360度パノラマ画像)と呼ばれるサービスです。今回は、これと似たような事をエアアジアの搭乗にて無料ゲットしようかなと。

方法

「1番にwebチェックインする」、たったこれだけです。搭乗する便に空席がある場合は、これだけで貴方が搭乗した座席の右隣や後ろの3席が並びで空席になる可能性が高いです。搭乗してから、その3席並びが空席になりそうな事が確認できましたら、その3席の真ん中席を早めに抑えて下さい。「日本 – バンコク」・「バンコク – 日本」。どちらも出発時刻の10日前丁度の時間からチェックインが可能です。公式サイトには、14日前と書かれていますが10日前です。また、出発する現地時間が基準になりますので時差にもご注意下さい。やり方は、これだけですが、以下の文章もお読みください。

webチェックインによる自動アサインの順序

結果を先に書きます。エアアジアのコンピュータによる座席指定は、重量配分を調整し、搭乗率に合わせて座席と前列側と後部側の席が埋まるようにアサインをしています。その順序は、最初に座席の前方を埋めた後、最後尾の座席より前の方に向かい座席を埋めていきます。この状態で希望する座席を無料で指定する方法は、以前の投稿でご紹介をしました。

この無料の指定方法を検証している時に、実際の搭乗で飛行機の中心部だけに広い空席が目立ち、前方と後方の座席だけがビッシリと埋まっていましたので、この広く空席のある座席の近くを得る事が出来ないかを考えていました。

仮説

以前の無料座席指定を調べていた頃は、コンピューターが自動で一番後部の座席からバランス良く全体的に埋めて行くと考えていました。しかし、実際に搭乗しますと、機体の中心辺りの席だけがいつも空いています。当日のキャンセルもあるでしょうから、システムが自動的に前後バランスをコントロールしながら埋めていると思われます。

確認

搭乗日ギリギリまで、搭乗する便の空席状況を調べていました。その結果ですが、10席以上の空席を残した状態で搭乗に臨める事が分かりました。エアアジアの公式サイトでは、搭乗予定の便の購入を進めれば残席が分かりますので簡単に調べる事が可能です。

webチェックインの結果

webチェックイン開始0秒から始めましたので私が1番(SEQ番号1番)です。自動アサインの座席番号は16Cから始まったようです。

赤丸で囲った座席が16Cです。この席から15列目の16Aまで座席をアサインした後で、最後尾からアサインをします。赤い四角の栓で囲った14列目は、ホットシートですのでアサインされません。また、12列から前は、座席指定料が少し高いクワイエットゾーンですので、こちらも最初にアサインされません。

機内へ搭乗して暫く待ちましたが、仮設していた通り、16D以降の席に誰も着席しませんので、16Eと17Eに席を移動しました。嫁さんは、横に移動しただけ。私は、1列後ろの席に移動しました。そして、ドアクローズです。

全員が搭乗した後の結果ですが、この赤い四角で囲った座席が空席でした。私達は、その席が空席である事が事前に分かっていましたので、難なく3席使える席を得る事が出来ました。ドアクローズ後には、他の乗客も空いている3席に移動をしていました。もちろん、私達は、3席の真ん中に座っていますので、その左右の席に移動してくる乗客など居ません。

はい、3席ゲットでフルフラットな座席です。快適に寝ながら帰らせてもらいました。エアアジアの機内は、とても寒いです。ブランケットのレンタルが有料(150Baht)ですので、暖かいブランケットや枕などを自分で用意すると快適です。

1人3,060Bahtの航空券でフルフラットシート。申し訳ないくらいに有り難いです。

考察と後書き

まだ1回だけの検証結果ですので、これが正しい仕組みと言い切れませんが、この先も確認を続けていきたいと思います。また、公式サイトでは、webチェックインが14日前と書かれていますが、「日本 – バンコク」便は、10日前から可能ですので間違えないようお気を付け下さい。

タイからの帰国便で荷物が無い私達に重宝しているエアアジアX。バンコクのアパートにプリンターがありますので、webチェックインをして搭乗券を印刷しています。空港では、チェックインカウンターへ寄らずに直接イミグレーションの出国審査へ向かう事が可能です。自宅やホテルで印刷が出来ない方は、沢山の人が並んでるチェックインカウンターへ寄らなくても、空港のキヨスク端末で搭乗券を印刷すると時間を短縮できます。また、受託荷物がある方は、荷物預け専用のカウンターへ並ぶと時間の短縮になります。イミグレーションの出国審査では、中国人用とその他の外国人用にブースが分かれていますので実に快適です。誰も並んでいない外国人用のブースを秒速で通過します。タクシーで空港に着いて10分後には、免税店がある制限エリアに入る事が出来ました。チェックインカウンターへ寄らずに搭乗ゲートに着きましたらパスポートと印刷した搭乗券を係員に渡してドキュメントチェックを受けて下さい。ここで自分で印刷した搭乗券に青いスタンプを押してもらいます(モバイル搭乗券の場合は、どうなるかが分かりません)。

ドンムアン国際空港のターミナル1の制限エリア内には、プライオリティパスが使えるラウンジが3つあります。荷物の検査を超えた目の前にあるPPが使用できる「コーラルラウンジ」は、1階下の2階に降りますのでエアコンが効き過ぎておりラウンジ内が寒いです。また、アルコール飲料も提供されておりません。上記画像の赤い星印の場所くらいに「ミラクルラウンジ」があります。入り口でPPを掲示しましたら、階段を上がりラウンジが4階に位置します。1階上がりますので空調の温度が丁度よく快適です。また、下の写真のような180度リクライニングするソファーシートが10個ほど設置されています。オットマンも付いてますので仮眠する事も可能です。

ドンムアン空港から旅立つ時は、いつもこのラウンジを使用させて貰います。

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