海外旅行などで起こる携帯電話の「SIMなし病」「圏外病」の復旧方法

投稿者: | 2017年12月17日

SIMなし病気・圏外病


海外旅行などで、シムフリー携帯へシムを抜き差しすると起こる不具合です。携帯本体と差したシムの整合性が取れない状態で携帯を起動すると、先に正常に受信が出来ていた携帯にシムを戻しても、アンテナが立たなくなる事があります。この状態を「SIM無し病」や「圏外病」と呼びます。特に意識せずに使っていてもこの症状が起こる事も多々あります。この場合、日本のDocomoなどのシムでしたら、Docomoのガラケー(つまり、Docomo専用の携帯)に差して起動するだけで、整合性が確認できるので、「SIMなし病」の時に書き込まれた情報がシムに上書きされ、元のアンテナが立つ状態に戻せます。元の状態に戻りましたら、再びシムフリー端末にシムを戻してもアンテナが立つ状態になっています。キャリア専用の端末が無い場合は、今から説明する方法で復旧させる事が出来ます。写真は、AISを例にしています。AISのシムが「シムなし病」にかかってる状態です。シムフリー端末の「M702iG」に差しました。必ずアンテナが立つ状況ですが、AISシムを認識してるだけで、アンテナが立ちません。

このM702iGは、Docomo(FOMA)のシムロックされたガラケーですが、ハード的にアンロックしてあります。利用可能なネットワークがありますが、シムを受け付けていません。

画像修理後の状態で申し訳ないですが「圏外」で想定して下さい。まず、ネットワークの接続モードをマニュアル(手動)に切り替えます。

Docomoの情報を表示させます。

PLMN番号を選びます。PLMN番号とは、MCC(国番号) + MNC(事業者コード)です。440-10は、Docomoです。

シムに情報を登録しています。PLMN番号が表示されない携帯端末もあります。

無事に、Docomoの回線でAISのシムを認識する事が出来ました。一度アンテナが立てば「SIMなし病」が直っていますので、他の端末に差しても通常のようにアンテナが立つようになります。


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