タイ(バンコク)の銀行で口座を開設したい方は・・(2017年11月)

投稿者: | 2017年11月27日

現状

巷のブログなどでは、近年マネーロンダリング云々で口座開設の敷居が高くなったと言われます。しかし、口座開設の明確な理由があれば、今でも旅行者が銀行口座を開設する事が可能と思われます。

タイの銀行に口座があると出来る事

  • タイのプリペイド携帯電話へのトップアップ
  • アパートやコンドミニアムなどの家賃の支払い
  • ポストペイ携帯の自動引き落とし支払い
  • コンドミニアムの電気代や水道代の自動引き落とし
  • 仮想クレジットカード番号の発行して、海外出発の航空券を値打ちに買う
  • タイ旅行に使うバーツの預金&引き出し
  • 同時に外貨口座を開くと日本円などを預金する事が出来る
  • 交渉次第で、旅行者でもタイ発行のクレジットカードを作れる

それぞれの銀行で口座開設に必要な書類

  • パスポート
  • 国際運転免許証
  • 滞在しているホテルなどの住所
  • タイのプリペイド携帯の電話番号
  • (有れば)タイの運転免許証
  • (有れば)在留証明書

バンコク銀行

シーロムにある本店です。BTSサラデーン駅 か チョーノンシー駅が最寄駅になります。本店には、日本語を話せる銀行員さんが常駐しています。誰でも、ほぼ100%の確率で口座が開けると思います。但し、オンラインバンキングの利用許可は、交渉次第になります。私は、本店でオンラインバンキングの開通を断られたので、エンポリ下の支店で開通させました。行員さんは、賃貸契約書が必要と言うので、宿泊していたサービスアパートメントに書類を作ってもらいました。

カシコン銀行

スクンビット soi 33支店です。日本人専用の窓口がありますので、そちらで開設の申請をして下さい。

クルンシー銀行

エムクオーティエ支店の他にも、トンロー支店、パラゴン支店などの大型デパートに入る支店には、日本語を話せる銀行員さんが常駐しています。こちらで口座開設を依頼して下さい。今現在のクルンシー銀行では、「Time Deposit Accounts」と言う旅行者用の特別な口座が開けます。先のバンコク銀行と同様に、旅行者でもほぼ100%の確率で口座を開く事が可能です。但し、普通口座と少しだけ違います。ATMからの入金が出来ない。ATMカードに付帯するVISAデビット機能で買い物が出来ない。預金に利子が付かない。です。

クルンタイ銀行

地図のクルンタイ銀行は、本店の位置ですが、私は、メガバンナー支店で口座を開きました。後述する口座開設のコツが明確でしたら、普通に開設が可能だと思われます。クルンタイ銀行は、ウェブサイトからオンラインバンキングの申請が出来ますので、ワークパーミットの必要性がありません。今現在のタイで使えるオンラインバンキングでは、一番敷居が低いと思います。いつ出来なくなるか分かりませんので、お時間に余裕の有る方で、この先もタイに携わる方は、お早めに銀行口座とオンラインバンキングを開設させておく事をお勧めします。

CitiBank

未確認ですが、500万Bahtの初期預金があれば、何とかなるように思います。

口座開設のコツ

  • 下に列記したような口座開設の理由を明確に言う。
  1. 近日中にコンドミニアムを購入する予定があるので決済する銀行口座が欲しい。
  2. ロングステイビザの預金口座を作りたい。
  3. タイの株式を購入するので口座が欲しい。
  • 口座が開けたら日本から現金を送金するので、以下の事が今知りたいと言う。
  1. SWIFTコード
  2. 開設した支店の住所(英語)

これを言うと、現実味がありますので、行員さんの裁量で開設を許可して下さる確率が上がると思います。その後、コンドミニアムを買う意思が続くか無くなるかは、口座の開設者のお気持ち次第です。無くなったからと言って口座を閉じる必要もありません。もし、断られたら、交渉を続けず、次の支店で同じように交渉を続けて下さい。高級なデパートに入る銀行の開店時間を狙うと良いと思います。出来るだけ混雑して行員さんが忙しそうな時間を避けて下さい。

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