日本人が使えるタイ「TrueMoney Wallet」でキャッシュバックやポイントや仮想クレジットカードを得ます。

投稿者: | 2019年10月16日

TrueMoney Wallet

公式サイトはコチラです。各種公共料金の支払いや個人ユーザー間の無料送金に対応した「Ture」のアプリです。少し前まではタイ人しか登録利用する事が出来ませんでした。しかし、今現在は日本人などの外国人でも使用する事が出来ます。このアプリの優れている点は、タイのセブンイレブンファミリーマートで20Baht以上の決済にてキャッシュレスの会計が出来る事です。去年までは外国人でもセブンイレブン専用の「セブンカード」が使えましたので、小銭を持たなくてもキャッシュレスで買い物が出来ました。その便利なセブンカードはマネロン対策で外国人のトップアップが出来なくなりました。

画像は、外国人がトップアップする事が出来なくなったセブンカード(カシコン銀行デビットATMカード提携)です。現在はカシコン銀行のATMカードとしか使えません。年会費も高いですので近日中にカードの種類を変更する予定です。

登録に必要な物

  • iPhone、又は andoroidの携帯電話とアプリ( ios or android )
  • パスポート
  • タイの携帯番号(プリペイド可)
  • メールアドレス

iPhoneアプリは、国設定が日本ですとダウンロードが出来ないようです。詳しくはNisizawaさんのサイトが説明をされていますのでiPhone利用の方はリンク先をご覧ください。

チャージ方法

  • タイのローカル銀行から入金(銀行アプリでも可能)
  • セブンイレブン、ファミリーマート、Topsなどの店舗で入金
  • Trueのサービスセンターで入金
  • 駅などに設置されるKiosk端末から入金
  • 他のユーザーからバランスを転送してもらう

銀行などからチャージしたお金は、アプリに表示されるバランスから利用代金が差し引かれます。また、クレジットカードを紐付け登録しますと、ご利用毎にクレジットカードから引き落とされます。このバランスは「TrueMoney Wallet」を使う他のユーザーへ転送する事も可能です。その際は、登録された転送先の電話番号が必要です。

バーチャル クレジットカードが発行可能

タイの銀行口座が無い方でもタイのオンライン決済で使用可能なクレジットカード番号を作れます。タイライオンエアなどタイ発行のクレジットカードやデビットカードしかオンライン決済を受け付けない航空会社の発券が容易になります。クレジットカード番号と書きましたが、実際にはデビット決済です。利用した瞬間に利用料金がバランスより引き落とされます。アプリ内のバランスが利用可能な限度額となります。

一通りの登録や設定が済みましたら、このボタンを押すだけです。100Baht程度のバランスが無いと初回のカード発行が出来ません。

こアプリ内で表示されたカード番号、有効期限、CVC番号を用いて、タイライオンエアなどの航空券を決済して下さい。タイのローカル銀行に口座がありますと、似たようなバーチャルクレジットカードが発行できますが、このアプリを使えばタイの銀行口座が必要ありません。

似たようなサービスでは、「BulePay Wallet」でも、仮想クレジットカード番号を発行する事が可能です。

AirPay」でも可能です。

キャッシュバック特典


セブンイレブンでポテトチップス2袋を買いました。50Baht(175円)の会計です。

日本のクレジットカードと違い、利用後すぐに「Citibank」の携帯アプリから決済額を確認する事が可能です。画像はCitiプレミアですが、左に少し見えるPrestigeにも変更が出来ます。

セブンでの会計では、1Baht(3.5円)の金券を頂けました。この金券には利用期限があります。

True Pointが2ポイント付与されました。400ポイントを100Bahtの商品券(スターバックス等)に交換する事が可能です。今回は0.5Bahtですので、スタバの金券ですと1.7円のキャッシュバックです。他にも交換レートの良い商品が沢山あります。

Citibankのクレジットカードには50Bahtの利用で6ポイントが付与されました。こちらのポイントは、ブルティッシュエアウェイズのマイレージに交換する事が出来ます。6ポイントは3Aviosポイントとなります。25,000Aviosで「日本 – バンコク」間のJAL往復航空券に交換が出来ますので、サーチャージや発券手数料も考慮しますと1Aviosが1.5~2円くらいの計算になるでしょうか。低めに計算しますと、50Bahtの利用で2Aviosですので 3Avios x 1.5円 = 4.5円です。合計175円の利用で9.7円がキャッシュバックされた計算となります。約5.5%のキャッシュバックです。

各ポイントやCBの4重取りで7.8%の還元


デパートに入るスーパーの「グルメマーケット」で352.5Bahtの買い物をしました。その瞬間に「TrueWallet」へ10Bahtがキャッシュバック(2.8%)されています。Mカードを掲示しておりますので、25Baht毎に1ポイント。800Bahtで100Bahtの金券ですから、今回の場合は、0.5%分のポイントが付与されています。

14Trueポイントが付与されました。200ポイントで100Baht相当と交換も可能ですので約2%分のポイントです。Citibankのクレジットカードから引き落とされますので、354.5Bahtで42リワードです。約2.5%のマイレージ還元です。合計「7.8%」が還元されている事になるのでしょうか。

貯まったTrueポイントを商品に交換

各商店などの金券に交換しても良いですが、その日毎に発行されるプロモーションがお得です。私の拙いタイ語の知識です。翻訳の解釈が間違っていたらすいません。Trueのコーヒー無料のプロモが良いのですが、毎朝の限定数がすぐに到達して特典を得る事が出来ません。しかし、以下の特典などは使える場合が多いです。

「吉野家」のプロモーションです。金券に交換すると50Baht相当にしかならない199Trueポイントと交換で「豚丼」(119Baht)が頂けます。

「かつや」のプロモーションです。金券に交換すると50Baht相当にしかならない199Trueポイントと交換で「かつ丼」(129Baht)が頂けます。

私からのお勧めです。セントラルグループのデパートやメガバンナーに入るGODIVAです。ここの飲み物は、お値打ちなのに美味しいです。1日の限定数もありませんので店舗へ行けば必ず頂けます。

百何十Bahtも払いスタバの抹茶フラペチーノを飲むくらいでしたら断然こちらがお得だと思います。

登録方法


「Non thai citizen」を選んで下さい。

パスポートの顔写真のページを携帯のカメラで撮って下さい。

パスポートを手に持ち写真を撮って下さい。

個人情報を入力して下さい。

私はリタイヤですので適当に選びました。

パスワードを設定したら完了です。

3営業日と表示されますが半日程度で承認されたようです。

登録完了後の設定


最初に自身で決めたパスワードにてログインして下さい。その後は、アプリ起動毎に自分で設定したパスワードを入力するのが面倒ですので指紋認証に設定を変更しました。

タイ発行のクレジットカードから利用毎に請求されるように設定しました。画像のように日本のクレジットカードから引き落とす事も可能です。

利用が出来る店舗

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • フードランド
  • グルメマーケット
  • Tops マーケット
  • Bic-C

他にも利用できる店舗があると思います。会計時にバーコードをスキャンしてエラーが出る場合は、携帯画面の「バーコード番号を手動で入力して下さい」と、店員さんに頼むと使えます。

余談

  • 中国の方がタイのセブンでAlipay決済していますので私も試しました。以前にAlipay香港が使えない事を確認しておりましたが、ここ最近で中国版のAlipayもパスポートによる本人認証が可能になりましたので、もしかしてタイで使えないかな?と予想していました。結果ですが、使えませんでした。すぐにSMSが届きます。このAlipayには、HSBC香港のクレカが紐付けしてありますが、中国銀行の口座を紐付けしないとタイで使えないようです。もちろん、中国国内でしたら使えると思います。
  • セブンイレブンはタイの「WeCaht Pay」でも決済が出来るようですが検証に至っていません。日本でしたら日本の携帯番号だけで「WeCaht」の登録が出来ますが、タイの「WeChat」はタイ人の既存ユーザーが自分のバーコードを認証してもらう必要があります。

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